たためる十四面体 変形説明

組み立てたとき、このように番号を貼ってみよう

粘着シール36枚に番号を書き込み

部材にそのシールをはる

各部材は上から打ち具、穴径の大きいハトメ金具、U字形の厚紙、上中下の順に3枚の部材、穴径の小さいハトメ金具、板の順に重ねて金づちで叩いて留 めます。U字形の厚紙を引き抜いたあとでは部材が回せる程度に留めます。

部材の組み合わせ関係
重なり具合い
3 2 1
4 5 3
6 7 4
9 7 8 下側
1 10 11
15 2 12 上側
17 16 15 上側
6 19 17
9 21 20 下側
12 10 22 上側
14 13 11
18 27 14 下側
35 34 16 上側
36 19 35
36 21 30
20 29 28 下側
30 29 31
31 32 33
28 27 26 下側
34 32 23 上側
33 24 25
23 24 22 上側
26 13 25
8 5 18 下側

上下重なった状態 この状態で番号が並ぶように変えた方が良いかな?

番号の付け方を変えた説明へ

六角形、五角形への変形方法