たためる十四面体 変形説明

組み立てたとき、このように番号を貼ってみよう

粘着シール36枚に番号を書き込み

部材にそのシールをはる

各部材は上から打ち具、穴径の大きいハトメ金具、U字形の厚紙、上中下の順に3枚の部材、穴径の小さいハトメ金具、板の順に重ねて金づちで叩いて留めます。U字形の厚紙を引き抜いたあとでは部材が回せる程度に留めます。

部材の組み合わせ関係、 10の位が部材の上下関係
重なり具合い
312111
342211
322112上側
332312上側
362313
352213
514131
524132上側
544333上側
534234下側
554235下側
564336
716151
736252上側
726153下側
746254上側
756355下側
766356
918171
928172下側
918273
938274
928375下側
938376

たためる十四面体 変形説明 その3

組み立て時


左手で部材23番、右手で部材番号81番を持ち両側に広げる




五段はしご、少し回転させ


35番と42番を探す

左手で82番と74番、右手で35番と42番を持ち両側に広げる



ととのえて、四つの長方形


93番と83番の下側の52番と41番を分離し、75番と55番の下の31番と11番を分離



52番を82番の下にかくし、35番を55番の下にかくす

74番を93番の下にかくし、11番の上に42番をかぶせて、ととのえるとひし形六っ個の雪の結晶形

ととのえると、ひし形五個の星形

ととのえて、四っつの正方形

たためる立方体 「二段はしご」