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現在のハードディスク:1
次のうちからどれか選んでください:
1.MS-DOS領域または論理MS-DOSドライブを作成
2.アクティブな領域を設定
3.領域または論理MS-DOSドライブを削除
4.領域または情報を表示
どれか選んでください:[1]
FDISKを終了するには Escキーを押してください。
4を押して
領域は定義されていません
と表示が出ている場合は領域確保の操作をします
Escを押して
1を押す
現在のハードディスク:1
次のうちからどれか選んでください:
1.MS-DOS領域または論理MS-DOSドライブを作成
2.アクティブな領域を設定
3.領域または論理MS-DOSドライブを削除
4.領域または情報を表示
どれか選んでください:[1]
FDISKを終了するには Escキーを押してください。
1を押して
領域 | 状態 | 種類 | ボリュームラベル | Mバイト | システム | 使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
C:1 | PRI DOS | 1445 | UNKNOWN | 70% |
領域 | 状態 | 種類 | ボリュームラベル | Mバイト | システム | 使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
C:1 | PRI DOS | 1445 | UNKNOWN | 70% | ||
2 | EXT DOS | 614 | UNKNOWN | 30% |
拡張MS-DOS領域は全部で614Mバイトです(1Mバイト=1048576バイト)
論理ドライブに割当て可能な最大領域は614Mバイトです
論理ドライブのサイズをMバイトで入力してください。[614]
Enterを押す
Drv | ボリュームラベル | Mバイト | システム | 使用 |
---|---|---|---|---|
D: | 614 | UNKNOWN | 100% |
次のうちからどれか選んでください:
1.MS-DOS領域または論理MS-DOSドライブを作成
2.アクティブな領域を設定
3.領域または論理MS-DOSドライブを削除
4.領域または情報を表示
どれか選んでください:[1]
FDISKを終了するには Escキーを押してください。
2を押してアクティブ領域を作ります
領域 | 状態 | 種類 | ボリュームラベル | Mバイト | システム | 使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
C:1 | PRI DOS | 1445 | UNKNOWN | 70% | ||
2 | EXT DOS | 614 | UNKNOWN | 30% |
領域 | 状態 | 種類 | ボリュームラベル | Mバイト | システム | 使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
C:1 | A | PRI DOS | 1445 | UNKNOWN | 70% | |
2 | EXT DOS | 614 | UNKNOWN | 30% |
次のうちからどれか選んでください:
1.MS-DOS領域または論理MS-DOSドライブを作成
2.アクティブな領域を設定
3.領域または論理MS-DOSドライブを削除
4.領域または情報を表示
どれか選んでください:[1]
Escを押す
同様にも D ドライブもフォーマットします
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