英語版のWindowsXPで日本語入力を可能にする設定手順は、

Regional and Language Optionsを開きます。

Text services and input languagesのDetailes...をクリックする。

インストールには230MB以上のディスクスペースを使用する。OKをクリックする。

Regional and Language Option -- Copying Files...が出てインストールが始まる。

Change Regional Optionsが出たらYesをクリックする。

Text Services and Input LanguagesのSettingsタブのAddをクリックする。

Add Input languageが現れるので、Input language:の右端の矢印をクリックし、

Japaneseを選択しクリックする。

OKをクリックする。

Installed servicesの枠内にJapaneseのKeyboardが追加される。

OKをクリックすると右したにENマークが現れる

そのマークをクリックするとIMEが現れるが、まだ、このままでは使えない。

Regional and Languages OptionsのAdvancedタブでLanguage for non-Unicode programsの矢印をクリックし、

Japaneseを選択する。

OKをクリックし

Advancedが出たらWindows CD-ROMからファイルを読めるようにしてYesをクリックする。

ファイルが読み込まれて、Change Regional Optionsが出たら、Yesをクリックする。

再起動するとENマークを入力したいアプリケーションを開いたときクリックするとIMEパッドを切替て日本語入力を出来る環境になる。

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